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ニュース 2021年11月9日(火)13:00

「七つの大罪」スピンオフ作品「怨嗟のエジンバラ」前後編で製作 メリオダスの息子トリスタンの物語

Netflix映画「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」 前編:2022年Netflixにて全世界独占配信

Netflix映画「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」 前編:2022年Netflixにて全世界独占配信

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Netflixの秋以降の作品ラインナップを発表する「Netflix Festival Japan 2021」が11月9日、都内で開催され、アニメ「七つの大罪」シリーズのスピンオフ作品となるアニメ映画「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」の製作が発表された。前後編で製作され、前編はNetflixで2022年に全世界独占配信。ティザーPVと場面写真が公開されている。

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アニメ「七つの大罪」シリーズは、鈴木央氏によるファンタジー漫画が原作。21年1月からテレビシリーズ最終章となる「七つの大罪 憤怒の審判」が放送され、7月2日には“最終章のその先”を描いた「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」が公開された。

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スピンオフ作品「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」は、原作者・鈴木央が描き下ろした新作オリジナルストーリーとなり、「七つの大罪」本編の主人公・メリオダスとエリザベスの息子であるトリスタンを軸に、新たな物語が展開する。女神族の力を受け継ぎ、人々の傷や怪我を癒すことができるが、魔神族としての力を制御できずに人を傷づけた過去を持つトリスタンが、新たな仲間と出会い、愛する家族を守るためにエジンバラ城へと向う。

作品情報

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編

七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編 5

魔神族との戦いから14年。平穏を取り戻したリオネス王国の王子・トリスタンは、<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>として“七つの大罪”の団長を務めた父・メリオダスの魔神族の力と母・エリザベスの女神族の力...

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