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インタビュー 2022年2月25日(金)19:00

島崎信長&野島健児が明かす「範馬刃牙」地下闘技場状態のアフレコ オリバVSゲバル、戦いの行方は――!? (2)

「声優格闘技場に来てしまった!」
最強声優ぞろいのアフレコ舞台裏

(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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――島崎さんのお話に出てきた通り、「刃牙」シリーズのキャストはベテランの声優さんがたくさん出演されていますが、どのような感覚でアフレコに臨まれているのでしょうか。

島崎 僕にとっては遊園地のような、宝箱のような、本当に楽しい現場です。もちろん「そうそうたる方々と戦っていかなければならない」という意味でのプレッシャーはありますが、それ以上に本当に楽しいです。過去には、勇次郎の明夫さんとマホメド・アライ役の田中秀幸さんのかけ合いが素敵すぎて聞きほれてしまったことがありました。その時、(烈海王役の小山)力也さんも聞きほれてしまい、ご自分の出番で出られなくなるということあったんです。僕からしたら力也さんも大先輩なのに、その力也さんですら聞きほれてしまうんだなと、先輩方のすごさを痛感しました。

――そういった顔ぶれの現場に、今作から参加した野島さんはいかがでしたか?

野島 現場に入った時は「声優格闘技場に来てしまった!」と思いました(笑)

島崎 (笑)

――野島さん演じるゲバルといえば、オリバとの絡みが要注目かと思いますが、オリバを演じているのも大ベテランの大塚芳忠さんですね。

野島 芳忠さんとのシーンは、テスト段階から“声優としての演技の攻撃”みたいなものがガンガンきました。それをうけて「こんなにやっていいんだ! ここまで出せるんだ! じゃあ、俺もそれに応えていかないといけないな」と思い、そこから戦いが始まりました。「この現場は、作品のなか以外でもこんなに戦いのある現場なんだ」ということに衝撃を受けました。面白かったです。

(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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島崎 芳忠さんはすごかったですね。

野島 すごかったし、オリバがかわいかった!

島崎 わかります、オリバは強いのにかわいいですよね。オリバ以外にも、大擂台賽編の緒方(賢一)さん演じる郭海皇もかわいかった。郭海皇は、中国武術会の最長老で最強の存在なのにチャーミングさがあるんです。それは勇次郎も同じで、どこかチャーミングで、面白いところがあるんです。そこがまた魅力につながるというか。

野島 なにより、演じている皆さんが楽しんでるよね。

島崎 そうですね、楽しんでる感じとチャーミングな感じ。本当に大ベテランの先輩方のすごさを痛感しました。またゲバルとオリバのバトルシーンで、のじさん(野島の愛称)が大塚芳忠さんに挑む姿も素敵でした。強く印象的に残っています。

野島 あのアフレコは、僕としては「やばい!」としか思えなかったよ(笑)

島崎 (笑)。僕にとって「刃牙」シリーズは、背伸びできる現場があるって恵まれているんだな、貴重なんだなということを痛感できる現場です。先輩方という“とんでもない山”が正面に立ちふさがっていて、「先輩とわたりあうぞ!」と意気込めることが嬉しいです。

現在放送真っただ中!
オリバVSゲバルのアフレコは「やばい!」

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――野島さんが、先ほど「『やばい!』としか思えなかった」とアフレコを振り返っていましたが、特にそう感じたシーンはどこでしょうか?

野島 やっぱりビスケット・オリバと戦うシーンですね。

――テレビ放送真っただ中のシーンですね。

野島 ここまでの戦いを見ていただいたとおり、オリバは余裕ですから。だからこそ、ゲバルを演じる僕としては、しっかりとゲバルを作ったうえで戦いを挑まないと、視聴者に「ゲバルが負けるな」という印象を与えてしまうと感じていました。ゲバルがしゃべった瞬間に「どっちが勝つのかわからない」と思わせるところまでもっていかなければいけない。そうしないと、芳忠さんの演技の柔軟さと豊かさに飲み込まれてしまう。「どう抗って、どう背伸びをして、戦おうか」そういうアフレコでした。「やばい!」と思いながらも、必死に戦いました。でも収録が終わって、家に帰った時は「ああ面白かった! めっちゃ戦った!」と噛み締めました。楽しい収録でした。

(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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島崎 それを見ていた僕としては、おふたりがすごすぎました。作中の戦いも拮抗していて、ただ殴り合うのではなく、いろんな戦い方が描かれているのが面白いです。オリバとゲバルが意地を張り合ったり、急にハンカチを持ち出したり。

――第8話はそのあたりも注目ですね。

島崎 あとはマリアに怒られます(笑)。

野島 怒られたね~(笑)。

(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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――今放送中の戦いは、まさにゲバル最大の見せ場といえると思います。演じられた野島さんは、改めてゲバルという役を演じられていかがでしたか?

野島 はじめはこんなに筋骨隆々で強い役をどうやって演じようか、どこまで演じられるかという不安もありましたが、自然に入っていけたように思います。発声などフィジカルな部分を研究しながら僕なりのゲバルを演じました。ゲバルはひとり孤独に戦っているわけではなく、仲間たちや国、たくさんの大事なものを全て背負ったうえでケンカをしにきています。ここからの戦いを通して、彼の本当の強さ、彼が目指している場所が皆さんにも伝わったらうれしいなと思っています。

(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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(C)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会

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――間もなくオリバとゲバルの戦いの決着がつきそうですが、そうなってくると注目が集まるのが刃牙です。島崎さん、今後の刃牙はどうなっていきそうですか?

島崎 今は、人工衛星で監視されている3人(勇次郎、オリバ、ゲバル)のうちの2人、まさに巨頭が激突している段階です。刃牙はそれを見ているしかない状態ですが、そこは範馬刃牙ですから。今度は刃牙が挑む番になっていきます。ここからの刃牙は、“クソ生意気なガキ”を発揮します。いろんな事情もあって、刃牙が煽りに煽る展開になっていくんです。今までにないくらい生意気な刃牙が見れますし、刃牙の成長も感じられます。生意気さの果てにどんな頂上決戦があるのか、そこに期待していただきたいです。

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作品情報

範馬刃牙

範馬刃牙 14

数々の強敵との死闘を経て成長した刃牙は、地上最強の生物と言われる父・範馬勇次郎との対決の時が熟しつつあった。そして、勇次郎と闘う前のなスパーリング相手として、まずはMr.アンチェインこと、ビスケ...

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