劇場版「転スラ」第5弾入場特典は特製リーフレット　ヴィオレ視点のショートストーリー掲載

第5弾特典は特典リーフレット「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」

(C)川上泰樹・伏瀬・講談社／転スラ製作委員会

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「劇場版　転生したらスライムだった件　紅蓮の絆編」の第5弾入場特典（入場者プレゼント・来場者特典）として、特製リーフレット「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」が12月30日から配布される（なくなり次第終了）。

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特製リーフレット「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」は、キャラクター原案・みっつばーが描いたヴィオレが表紙を飾り、誌面には原作者・伏瀬氏が書き下ろしたショートストーリーが掲載。ショートストーリーは、劇場版「転スラ」の裏側がヴィオレ視点でつづられ、リムルらがトワと出会う前のラージャ小亜国で始まった「女神伝説」の成り立ちが語られる。

さらに、「転スラ」アプリゲーム「魔王と竜の建国譚」（通称「まおりゅう」）の専用コードも付属。特定の条件をクリアすると、ゲーム内で使用可能なアイテムを入手することができる。また「まおりゅう」では、12月29日午後7時に「インタビュー・ウィズ・ヴィオレ」のシナリオがフルボイスで実装予定。
※専用コードは、「まおりゅう」1アカウントにつき1回のみ使用可能
※予告なく期間や内容が変更になることがある。詳細はアプリ内を要確認

アニメ「転スラ」シリーズ初の劇場版となる今作は、魔国連邦テンペストの西方にあるラージャ小亜国を舞台に、女王トワにかけられた呪いの謎や、主人公・リムルらに待ち受ける陰謀を描く。観客動員80万人、興行収入は10億5800万円を突破している（12月22日時点）。12月8日に香港、9日に台湾で公開され（台湾では初登場1位を記録）、韓国やシンガポールなどのアジア圏のほか、イギリス、アイルランド、オーストラリア、アメリカ、カナダ、メキシコでも公開を控えている。