「鬼滅の刃」昼に鬼殺隊、夜に鬼が登場する特別広告を日本各地で実施　2月1日に浅草寺コラボも

特別広告、夜は鬼バージョンに！

(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

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「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」が2月3日に公開されることを記念して、東京・浅草寺とのコラボレーション企画や、日本各地で特別広告が実施されることが決定。さらに今作のワールドツアー上映が95の国と地域に拡大することが発表された。

浅草寺とコラボレーションする「鬼滅の刃×浅草寺 特別企画『雷門～浅草寺　鬼滅の刃　キャラクター着ぐるみ お練り』」は、2月1日の午前10時45分頃～11時頃に、浅草・雷門、仲見世通り、浅草寺をキャラクターの着ぐるみ（炭治郎・善逸・伊之助）が作品PRをしながら練り歩く。浅草寺僧侶がお練りを先導し、プロデューサーの高橋祐馬氏（アニプレックス）も参列する。観覧者は着ぐるみを写真や動画で撮影することが可能。
※キャスト声優は参加しない
※雨天の場合は中止
※着ぐるみのグリーティング予定はなし

東京、名古屋、大阪、福岡など実施される特別広告は、日中は鬼殺隊ver.、夜は鬼ver.の映像に切り替わる。鬼殺隊と鬼、それぞれの魅力あふれる映像が映し出される。

ワールドツアー上映が95の国と地域に拡大することも発表

(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

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「『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」は、2021～22年に放送された「鬼滅の刃 遊郭編」の第10、11話と、4月からスタートする第3期「刀鍛冶の里編」の第1話（1時間スペシャル）で構成される。日本では2月3日から全国418館（通常版377館、IMAX版41館／PG12）で上映されるほか、95の国と地域でも順次上映。東京での舞台挨拶を皮切りに、ロサンゼルス、パリ、ベルリン、メキシコシティ、ソウル、台北でワールドツアー舞台挨拶を予定している。