「鬼滅の刃マンチョコ」復刻セレクション　シリーズ最多のシール全55種、装い新たにキラキラ仕様で発売

「鬼滅の刃マンチョコ」6月27日発売

(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

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テレビアニメ「鬼滅の刃」とロッテのシール付きチョコレート菓子「ビックリマン」のコラボレーションによる「鬼滅の刃マンチョコ」の復刻セレクションが、6月27日から全国で発売される。想定小売価格は129円前後。

シールはシリーズ最大の全55種からランダムで封入。うち48種が、2020年に発売された「鬼滅の刃マンチョコ」と21年発売の「鬼滅の刃マンチョコ2」のイラストを使用した復刻シールとなる。20～21年版のエンボスメタルシールから、「鬼滅の刃マンチョコ」シリーズ初のキラキラシールへと仕様が変わっており、背景デザインも一新されている。

エンボスメタルシールからキラキラシールに

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残り7種は、描き下ろしイラストを用いたシークレットシール。裏面を横に並べると、鬼殺隊の柱たちが集合するパノラマ風イラストが完成する。こちらのギミックも「鬼滅の刃マンチョコ」シリーズ初の試みとなる。

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パッケージは全2種で、「鬼滅の刃」と「ビックリマン」両作品のキャラクターが共存したイラストを使用。テレビアニメ「刀鍛冶の里編」で活躍する霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃が、「ビックリマン」のヤマト王子、星凰ベンヌダルクとそれぞれ並び立つ、描き下ろしシールイラストも公開されている。

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