戦姫絶唱シンフォギアGX
2024年1月26日更新
戦姫絶唱シンフォギアGX
- 制作会社
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- サテライト
- スタッフ情報
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- 【原作】上松範康、金子彰史
- 【キャラクター原案】吉井ダン
- 【監督】小野勝巳
- 【シリーズ構成・脚本】金子彰史
- 【キャラクターデザイン・総作画監督】藤本さとる
- 【総作画監督】椛島洋介
- 【アクションディレクター】光田史亮
- 【メインアニメーター】式地幸喜
- 【メカニックデザイン】大河広行、川原智弘
- 【プロップデザイン】吉川美貴
- 【フューチャービジュアル】ンゴ・ロング
- 【美術設定監修】ロマン・トマ
- 【美術監督】市倉敬
- 【色彩設計】篠原愛子
- 【CGチーフデザイナー】畑山勇太
- 【撮影監督】志村豪
- 【2Dワークス】影山慈郎
- 【特殊効果】飯田彩佳
- 【編集】定松剛
- 【音響監督】本山哲
- 【音楽プロデューサー】上松範康
- 【音楽】Elements Garden
- あらすじ
- かつて――融合症例と呼ばれた少女は、世界終焉の真際に奇跡を掴み、ガングニールのシンフォギアと適合を果たす。地球霊長存続の名目で執行されようとしていた人類淘汰――「フロンティア事変」と称される一連の騒乱は、歌に血を通わせた少女たちの活躍によって終止符が打たれたが、新たな物語は、それから程なくして幕を開けるのであった。亜宇宙を弧を描いて引き裂く超音速の落下物体。それは、ラグランジュ点での大気圏外活動を終え、地球に帰還しようとしていた国連所属のスペースシャトルであった。システムトラブルから機能不全と陥り、このままでは機体の空中分解、あるいは地表ヘの激突は免れないという緊急事態に、息を飲むばかりの各国指導者たち。遡る事、二度に渡り、世界を未曽有の危機より救ってきたシンフォギア装者たちも、その力を日本政府保有の軍備とみなされる以上、たとえ人道的救護支援であっても国外での活動はかなわず、待機を余儀なくされるのであった。それから経過する100日余り。フロンティア事変以降、認定特異災害「ノイズ」の観測は一例としてなく、事の顛末を知る誰もがノイズの根絶と被害の終息を予感していた頃。本部にてモニターへと向かっていた藤尭 朔也と友里 あおいは、ノイズとは異なる、だが近似した反応波形を確認する。場所は、横浜港大さん橋ふ頭付近。そこには、小さな匣をかかえ、逃げるように駆ける黒衣――<廃棄物11号(エルフナイン)>の姿が見られた。世界を壊す、歌がある。今はまだ、やがて訪れるその脅威に気づく者はなく、夏の夜空に、ただ赤き粉塵が舞い踊るのみであった。
- 音楽
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- 【OP】水樹奈々「Exterminate」
【ED】高垣彩陽「Rebirth-day」 - 【挿入歌】立花響(CV.悠木碧)風鳴翼(CV.水樹奈々)雪音クリス(CV.高垣彩陽)「RADIANT FORCE」、マリア×風鳴翼(日笠陽子×水樹奈々)「星天ギャラクシィクロス」、立花響(CV.悠木碧)「限界突破 G-beat」、雪音クリス(CV.高垣彩陽)「TRUST HEART」、風鳴翼(CV.水樹奈々)「Beyond the BLADE」、暁切歌(CV.茅野愛衣)「オーバーキルサイズ・ヘル」、安藤創世(CV.小松未可子)寺島詩織(CV.東山奈央)板場弓美(CV.赤﨑千夏)立花響(CV.悠木碧)小日向未来(CV.井口裕香)「ビーフストロガノフのうた」、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV.日笠陽子)「烈槍・ガングニール」、月読調(CV.南條愛乃)「ジェノサイドソウ・ヘヴン」、月読調(CV.南條愛乃)暁切歌(CV.茅野愛衣)「Just Loving X-Edge」、風鳴翼(CV.水樹奈々)雪音クリス(CV.高垣彩陽)「BAYONET CHARGE」、立花響(CV.悠木碧)風鳴翼(CV.水樹奈々)雪音クリス(CV.高垣彩陽)「RADIANT FORCE (IGNITED arrangement)」、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV.日笠陽子)「銀腕・アガートラーム」、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV.日笠陽子)「銀腕・アガートラーム (IGNITED arrangement)」、月読調(CV.南條愛乃)暁切歌(CV.茅野愛衣)「Just Loving X-Edge (IGNITED arrangement)」、風鳴翼(CV.水樹奈々)「Beyond the BLADE (IGNITED arrangement)」、雪音クリス(CV.高垣彩陽)「TRUST HEART (IGNITED arrangement)」、立花響(CV.悠木碧)「リトルミラクル -Grip it tight-」、キャロル・マールス・ディーンハイム(CV.水瀬いのり)「殲琴・ダウルダブラ」、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV.日笠陽子)月読調(CV.南條愛乃)暁切歌(CV.茅野愛衣)「『ありがとう』を唄いながら」、立花響(CV.悠木碧)「限界突破 G-beat (IGNITED arrangement)」、水樹奈々「Glorious Break」、立花響(CV.悠木碧)風鳴翼(CV.水樹奈々)雪音クリス
- 【OP】水樹奈々「Exterminate」
イベント情報・チケット情報
- 2022年11月5日(土)
場所:札幌コンベンションセンター(北海道)
- 2022年10月21日(金)
9:00開始
場所:大阪南港ATC Gallery(大阪府)
- 2022年9月30日(金)
場所:渋谷ヒカリエ(東京都)
- 2020年2月9日(日)
16:00開始
- 2018年3月4日(日)
16:00開始
- 2018年3月3日(土)
17:00開始
(C) Project シンフォギアGX
作品データ提供:アキバ総研
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