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とある科学の超電磁砲T

2020年3月25日更新

83

とある科学の超電磁砲T 83

放送時期2020年冬アニメ

制作会社
  • J.C.STAFF
スタッフ情報
  • 【原作】鎌池和馬、冬川基
  • 【監督】長井龍雪
  • 【キャラクター原案】はいむらきよたか
  • 【シリーズ構成】ヤスカワショウゴ
  • 【アニメーションキャラクターデザイン】田中雄一
  • 【美術監督】泉健太郎
  • 【色彩設計】安藤智美
  • 【撮影監督】福世晋吾
  • 【編集】西山茂(REAL-T)
  • 【音響監督】明田川仁
  • 【音楽】井内舞子
あらすじ
総人口230 万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。 その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業(カリキュラム)を受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6 段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7 人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14 歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。『大覇星祭』。 7 日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――。
音楽
  • 【OP】fripSide「final phase」
    【ED】岸田教団&THE 明星ロケッツ「nameless story」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT- RAILGUN

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