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攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D

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2015年8月7日更新

攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D 4

制作会社
  • Production I.G
スタッフ情報
  • 【原作】士郎正宗
  • 【監督】神山健治
  • 【脚本】神山健治、菅正太郎、櫻井圭記
  • 【キャラクターデザイン】後藤隆幸、西尾鉄也
  • 【総作画監督】後藤隆幸
  • 【オリジナルキャラクターデザイン】下村一
  • 【メカニカルデザイン】寺岡賢司・常木志伸
  • 【美術監督】竹田悠介
  • 【色彩設定】片山由美子
  • 【編集】植松淳一
  • 【撮影監督】田中宏侍
  • 【3D監督】遠藤 誠
  • 【音響監督】若林和弘
  • 【音楽】菅野よう子
攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D
あらすじ
西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員されて拡大を果たした新生公安9課に、次々と難事件が襲いかかる。捜査の結果、一連の事件を背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。そんな中、他のメンバーとは別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「“Solid State“には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。次から次へと立ちはだかる難事件の前に、新生9課のメンバー達はどう挑むのか!?事件の陰に付き纏う「傀儡廻」の正体は?そして”Solid State Society”が意味するものとは!?
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C)2011 士郎正宗・Production I.G / 講談社・攻殻機動隊製作委員会

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