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音楽 2015年9月10日(木)22:00

「終わりのセラフ」第2クールOPはfripSide、EDはやなぎなぎが担当 10月3日に直前特番も放送

「終わりのセラフ 名古屋決戦編」キービジュアル

終わりのセラフ 名古屋決戦編」キービジュアル

(C) 鏡貴也・山本ヤマト・降矢大輔/集英社・終わりのセラフ製作委員会

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今年4月から6月にかけて放送された「終わりのセラフ」の第2クール「名古屋決戦編」が10月から放送開始。そのオープニングテーマをfripSide、エンディングテーマをやなぎなぎが担当することがわかった。

オープニングテーマとなるfripSideの「Two souls -toward the truth-」は、離れていてもつながる優一郎とミカエラの想いを表現。やなぎなぎによるエンディングテーマ「オラリオン」は、ギリシャ語で「祈る」という意味だ。各シングル発売日等は、随時発表予定。

終わりのセラフ」第2クールは、新宿攻防戦の後、吸血鬼の本隊の東京進行に対して先手を打つために吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」が名古屋へ赴き、貴族殲滅作戦を展開する物語。TOKYO MX、MBS、テレビ愛知の10月10日を皮切りに、BS、CS放送でも放送される。第2クール開始に先駆け、10月3日には「終わりのセラフ 第1クール振り返りスペシャル」の放送も予定されている。

作品情報

終わりのセラフ 名古屋決戦編

終わりのセラフ 名古屋決戦編 29

新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索...

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