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機動戦士ガンダムSEED DESTINY

2023年10月18日更新

15

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 15

放送時期2004年秋アニメ

制作会社
  • サンライズ
スタッフ情報
  • 【原作】矢立肇、富野由悠季
  • 【監督】福田己津央
  • 【シリーズ構成】両澤千晶
  • 【脚本】両澤千晶、大野木寛、兵頭一歩、野村祐一、森田繁、吉野弘幸、高橋ナツコ
  • 【キャラクターデザイン】平井久司
  • 【メカニカルデザイン】大河原邦男、山根公利
  • 【デザインワークス】藤岡建機
  • 【チーフメカ作画監督】重田智
  • 【色彩設計】柴田亜紀子、安部なぎさ
  • 【特殊設定】森田繁
  • 【美術監督】池田繁美
  • 【撮影監督】葛山剛士
  • 【編集】野尻由紀子
  • 【音響監督】藤野貞義
  • 【音楽】佐橋俊彦
  • 【音楽プロデューサー】野崎圭一、篠原廣人、真野昇
  • 【エクゼクティブプロデューサー】武田青茂、宮河恭夫
  • 【プロデューサー】諸冨洋史、丸山博雄、佐藤弘幸
あらすじ
C.E.70・・・。「血のバレンタイン」の悲劇によって本格的な武力衝突へと発展したザフト・地球連合軍の戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながら第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ののちに停戦条約が締結された。 しかしこの停戦条約によってナチュラルとコーディネイターの争いの火種が消えたわけではなかった。その戦乱の中、シン・アスカは地球防衛軍のオーブ侵攻に巻き込まれ、戦火を逃れる最中に、眼前で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握り締め悲しみにくれる中、頭上をこの戦争の元凶である「モビルスーツガンダム」が飛び去って行った。失意のうちにオーブを去った彼は、ブラントへと渡る。そしてC.E.73彼はザフトの戦士となっていた・・・。
音楽
  • 【OP1】T.M.Revolution「ignited」
    【OP2】HIGH and MIGHTY COLOR「PRIDE」
    【OP3】高橋瞳「僕たちの行方」
    【OP4】CHEMISTRY「Wings of Words」
    【ED1】玉置成実「Reason」
    【ED2】有坂美香「Life Goes On」
    【ED3】Rie fu「I Wanna Go To A Place...」
    【ED4】See-Saw「君は僕に似ている」
  • 【挿入歌】T.M.Revolution「vestige」、ラクス・クライン(CV.田中理恵)「Fields of hope」、ラクス・クライン(CV.田中理恵)「水の証」、ミーア・キャンベル(CV.田中理恵)「Quiet Night C.E.73」、ステラ・ルーシェ(CV.桑島法子)「深海の孤独」、FictionJunction YUUKA「焔の扉」、ミーア・キャンベル(CV.田中理恵)「EMOTION」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 創通・サンライズ

作品データ提供:アキバ総研

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